2000年12月12日(火曜日)

クラギタにドイツ人来襲

 ドイツ人来襲です。今日はクラギタとの交流を深めに『ユーゲント・ムジツィールト2000ベルリン(ベルリン青少年音楽祭とでも訳すのが妥当なのだろうか?)』というコンクールで一位を取ったツェリア・プロイショフさんという20才の女流ギタリストがタルレガの時間にやってきたのです。とりあえず我々がソロ・デュオ4組の演奏で歓迎し(歓迎になっていたかどうかはともかく)、プロイショフさんが一曲披露してくれてQ&Aタイムみたいのをやって交流しました。しかし今回はちょいと段取りが悪かったですね・・・。まぁ話が急だったので致し方ない部分もありますが。もうちょい話が早ければ『ア・ラ・ホーンパイプ』くらい合奏でやってもよかったんですけど。合奏聴きたがってたみたいでしたし。

 彼女の演奏は、「とりあえずギターは持ってきたものの弾くのかな?」という感じでいていきなり弾いたせいもあるのでしょうが少し大きなコンクールの受賞者にしてはどうかなと思う面もありましたが、音の出方は凄いものがありました。研心館の教室であそこまで響かせられるか!? とか思いましたからね。実際彼女のギター(製作者の名前は忘れましたが、ドイツの匠で彼女のために作られたギター)を私も弾かせてもらいましたがあんな音は出ませんでした。そして私のラミレスに彼女が目をつけて、彼女が弾いてみたらこれまで誰が弾いていた時より豊かで艶のあるいい音が出ていました・・・。彼女は「Good sound...」とか言いながら弾いてましたが、それを聴く私の心境は複雑でしたね。「初めてこのギタ−持ってなんでそんなにいい音出せるんだよ?」と、自分の音を出す技術の甘さを痛感しました(苦笑)。付き人とちょいとドイツ語で感想を交わしていたのを盗み聴く限り、彼女にとって私のラミレスは「とても響く(あるいはやかましい)」ギターのようです。「いいギターだ」と言って私にギターを返す彼女から受け取りながら、「そらあんたが弾いたらいいギターだろうよ」と内心ちょっとひねくれてもみたり・・・。まぁ私のラミレスはまだまだ潜在能力を持っているということがわかっただけでも収穫ですか。あとは私がギターのレベルに追い付いていくだけです。・・・難しいなぁ・・・(苦笑)。

 そんな彼女も出るコンサートが14日(木)7時から、関西ドイツ文化センターというところであるそうです。場所は川端通の今出川と丸太町のちょうど中間だとか。興味のある方は行ってみてはいかがでしょう?しかし今の1、2回生は幸運ですね。早い内からあんなにレベルの高いギタリストと交流を持てる機会があって。こんな機会は私は部内では今回が初めてですから。その恵まれた境遇を活かして成長していってください。

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