2005年11月29日(火曜日)

今日は定演だったはず

 今日はクラギタの定演がある日だったはず。さすがに火曜日だと仕事休んで京都に行くわけにもいかず、私は行くことはできませんでしたが果たしてどうだったのでしょうか。何気に自分の編曲があるのに行かなかったのは初めてなので、本番どういう仕上がりになっていたのか、かなり気になっていたりします。編曲を送ってからも色々とメールで質問をしてきたり、果ては演奏を録音したMDを送ってまでコメントを求めてきた実に熱心なフォルクローレアンサンブル。どうだったんでしょうか。きっと頑張ってくれたものと思ってますが、やっぱり自分の耳で聴いてないから凄く気になります。そして今年の定演はどんな感じだったのでしょう?まぁ何人かは行ってるはずですし、見に行った人からのレポートが上がってくるのを待ちますか・・・。とりあえず現役の皆さん、定演お疲れさまでした。きっとよい演奏会だったことでしょう。

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「フォルクローレ」は素人目に見ても良かったのではないでしょうか?隣の席の初老の男性はノリノリでリズム刻んでましたし(笑)。
「サンフランシスコへの道」がメドレーの最後であり、第1部の最後という辺りの流れも素敵。あと衣装も。太鼓の方はFFの黒魔術師のようでした(笑)。

「グラン・ホタ」は素直にテクニックに溜息ついてしまいました。ギターって色々な音が出るものだと。あまりにも面白いので、終わらないで欲しいと思ったくらい。

私にボキャブラリーがないのが非常に残念(苦笑)。