2004年04月04日(日曜日)

趣味としてのプログラム

 新しいマシンの環境整備も少しずつではありますが順調に進んでいます。とりあえず512MBのメモリを一枚増設し、768MBの実装メモリにグレードアップ、ついでにAirMac Extreamのカードも取り付けました。これで私の使用用途としては今のところ十分なハード環境でしょう。さすがに家のマシンでエンプラ系の開発なんぞしないだろうしなぁ・・・。で、昔から愛用しているテキストエディタJEditの最新版を入れて、細々としたシステム環境を整備して、やっと少しずつ私のマシンになってきました。しかしMac OS Xって、Mac使いとしてもシステム技術者としても非常に面白いOSなのですが、なんか、色々微妙にわからん(苦笑)。基本はBSD系UNIXなので、シェルもtcshが使えるのですが、な〜んか微妙にコマンド名が変わってたり、Mac OS Xにしかないコマンドやら概念があったり。どうやら真の意味でコイツを使いこなすには少々勉強が必要なようです。ちなみに私はとりあえず、いきなりログインシェルをbashに変えるという暴挙に出ました(笑)。だってbashの方が慣れてるしぃ〜・・・。

 で、今は手始めに前のマシンで使っていたOutLook4のメールを現在の環境に取り込むプログラムを暇を見て少しずつ作っています。いや、やっぱり七年間蓄積してきたメールの財産って捨てたくはないですからね。私のマシンのOutLook4はもう古すぎて、今の世の中では形式を変換してくれるプログラムが見当たらないので、それなら仕方がないから自分で作ろうとやっています。ついでにPHSのメールもH"問屋で一通一通持ってくることはできるものの、そこからはテキストとして開く以外どうにもならないので、一緒にPHSのメールも現在の環境に取り込んでしまうというのも作ってます。どっちかっつーとこっちの方が楽なんですよねー。通常のEメールはエンコードの形式やら何やら取り決めが色々めんどくさい。その点AirH" Phoneのメールは適度に仕様に手が抜かれていて楽です(笑)。ま、この新マシンの使い心地と性能を確認する意味も含めて、そんなこともやってみたりしています。

 完全に趣味としてのプログラムってのは実は初めてなのですが、これはこれでなかなかそれなりに楽しいですね。仕事では期限や予算や政治の関係で曲げたり妥協したりしなければいけない部分も結構多いシステム屋の世界。ビジネスという名の下にものづくりとしての美学や精神が曲げられたり捨てられたりしてしまうのはプログラムも同じです(一昔前の芸術家には社会主義思想の人が多いのはそこが原因なんだろうか?)。やはりこの仕事も、できる人ほど職人的な美学を持っているものですからね(『プログラマー職人気質』という本まである)。ま、完全にプログラムを趣味としようとは思いませんが、必要性があるときに思い切り設計や細部の実装の美学にこだわってプログラムをしてみるというのも、普段押し潰された美学を飛び回らせてストレスを解消するという意味ではいいのかもしれませんね。

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