2005年05月29日(日曜日)
Helloweenからバッハまで
- ayum
- 23:40
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- カテゴリー:音楽
今日は日中少しばかり出社して資料作り。とはいっても日が落ちる前には帰宅するのだけれど、帰りの電車の中で夕陽の光を眺めながら、iPodで久しぶりにHelloweenの『Keeper of the Seven Keys, Pt. 2』を聴いた。やはりこの頃のHelloweenは最強にカッコいいと相変わらずたまに聴く度思うのだけれど、実は以前から少しばかり気になっていることがある。『Eagle Fly Free』、もの凄くカッコいい。カッコいいんだけど、・・・やっぱドラムとボーカルちょっとずれてんだよなー・・・。インゴがねー、この曲に限らず少し走っちゃう場面があるんだよねー・・・。『Rise and Fall』もテンポアップやアッチェランドを意識してやってたりもするけど、それ以上に走ってる部分が・・・。聴いてて気持ち悪いのです。気持ち悪いけど、気持ち悪いけど、でも何故かカッコいいのがこの頃のHelloween。得体の知れないパワーが満ちていて素敵です。